HOME > 電空レギュレータ アプリケーション例-2021.06.03<プロポーション・エアー社より>

電空レギュレータを用いた圧力制御 
アプリケーション例①:リークテスト

プロポーション・エア社の電空レギュレータを使えば、リークテストに求められる正確な圧力制御を行うことができます。
リークテストの圧力制御には様々な方法があります。


リークテスト1(例1)

Leaktest1.jpg

 


インクジェットカートリッジのリークテストを行うため、電空レギュレータ(QBX)が圧力を制御しています。
測定対象(テストパーツ)が電空レギュレータによって加圧され、コントローラは電空レギュレータと測定対象の間のシャットオフバルブを閉じます。

その後、圧力センサ(DSシリーズ)がテストパーツの圧力を感知し、リーク量がコントローラに記録されます。
テストが完了すると、コントローラがシャットオフバルブを開き、QBXを通して圧力が開放されます。


リークテスト2(例2) 真空・正圧によるリークテスト


Leaktest2.jpg
医療機器の製造には品質管理が欠かせません。製品の性能が命に関わる以上、失敗は許されません。
輸液バッグの製造も例外ではなく、使用する前にテストを行います。

例2では、電空レギュレータ(QB3)を使用して、使用前の輸液バッグのリークテストを行っています。
QB3は、2つの別々のデバイスを使用する必要がないため、この用途には理想的なレギュレータです。

まず、QB3が正圧をかけてバッグ内に窒素を充填します。リークがないことを確認したら、QB3に真空をかけるように指示し、窒素を排出します。
これで、バッグに必要な液体を充填することができるようになります。


これ以外にも電空レギュレータを用いた様々なリークテスト方法がございます。
詳細は弊社までご相談下さい。

 

プロポーション・エア社 webサイトより翻訳

https://proportionair.com/project/controlling-pressure-leak-test/

https://proportionair.com/project/vacuum-through-positive-pressure/



プロポーション・エア社について
アメリカで1985年創業のメーカー。高精度、高分解能な圧力制御を通じて生産工程の管理、自動化に大きく貢献しています。
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日本パイオニクス株式会社 ST事業部





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