●セトラ社の微差圧トランスデューサ、モデル239を使用
●センサ内蔵型と外付け型があり、用途により選択
●フルスケールレンジに対応したアナログ信号出力
●上下限警報接点付き(135型、145型)
●温度影響が極めて小さい
●迅速なウォームアップ
[圧力レンジ]
0~±50Pa,±100Pa,±250Pa,±600Pa,±1.9kPa,
±3.5kPa,±15kPa,±35kPa
[アナログ出力]
0~±3.5DCV
[精 度]
±0.2%FS(一定温度で)±1digit
直線性・再現性・ヒステリシスを含む
[使用温度範囲]
-17~79℃(センサ部温度)
■工場、研究室での測定、記録、制御
■フィールドでの校正基準
■生産ラインでの品質管理
■省エネルギー管理
■ピトー管、オリフィス等による風速、風量測定
■医療機器
■クリーンルーム